おすすめのアイスコーヒー

アイスコーヒーの淹れ方

 

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コーヒーは同じお店で同じ種類の豆を購入しても淹れ方次第で感じられる風味・香りが大きく変化します。

 

特にアイスコーヒーはホットコーヒーとは全然別の飲み物なので、しっかりとそのポイントやコツを知っておくべきです。

 

アイスコーヒーを淹れるときに、まず言えることは、ホットコーヒーを冷たくしたものではないということです。ホットコーヒーには暖かく淹れた時に美味しいコーヒー豆を選ぶべきだし、アイスコーヒーは冷たくした時に美味しく感じられる豆で抽出するべきです。

 

アイスコーヒーを淹れる際に一番大切なことはなんだと思いますか?

 

それは抽出した暖かいコーヒーを迅速に冷やすことです。これを急冷と呼びます。アイスコーヒーは急冷しないと味がぼやけたりコーヒー自体が濁ったりしてしまいます。

 

一つの方法は直接氷に落とす方法があります。これはサーバーの中に最初から氷を入れておきます。4杯分淹れるなら、4杯分の線まで淹れます。 コーヒー豆はフレンチロースト位ですね。個人的にはマンデリンとケニアがブレンドされていれば嬉しいですね。

 

最近の流行りのコーヒーショップでは焙煎度合いをかな浅くして、あえて酸味を楽しむようなアイスコーヒーが好まれています。主観になりますが、個人的には深煎りのコクと苦味を楽しめるようなアイスコーヒーが好きですね。

 

アイスコーヒーはお湯が詰まらない程度に細く挽きます。湯温は95度くらい。つまりは、ホットじゃ飲みづらくなるくらい苦くする淹れ方です。アイスコーヒーを淹れる際に蒸らしはいりません。

 

ただ、ゆっくりとお湯をコーヒーに浸透させるように湯量をコントロールして抽出します。この時に心がけたいことは、出来るだけ濃く抽出するとことです。

 

コーヒーポットを緩やかに傾けてゆっくり細くお湯を注ぎます。コーヒー液は氷の隙間に入り込みます。氷が溶けた分もコーヒーの量に換算されます。そして、溶け残った氷も含めて4杯分に到達したらドリッパーを 外しましょう。コーヒー液をドリッパーなどに通して、氷を摘出して、不足分はお水を足して補います。グラスに改めて氷を入れて、コーヒー液を注ぎます。

 

もう一つのアイスコーヒーの抽出方法はまとめ落としです。サーバーに氷を淹れる方法で抽出するとストックすることができません。1週間分のアイスコーヒーをまとめて抽出して冷蔵庫で保存して置けばいつでも飲みたい時にアイスコーヒーを楽しむことが出来ます。

 

この方法でアイスコーヒーを抽出した方がアイスコーヒーの味がなじむので美味しくなります。淹れたばかりのアイスコーヒーは多少の鋭い感覚を持っているので、2、3日経過したアイスコーヒーが一番美味しいですね。

 

これが私なりのアイスコーヒーの淹れ方です。苦味の輪郭がハッキリしたキレのあるアイスコーヒーをお楽しみください。