おすすめのアイスコーヒー

東京のコーヒーショップ巡り

 

東京で気になっていたコーヒー屋さんをめぐって来ました。その中で特に素敵だなと思った店をご紹介します。

 

コーヒーの名店「茶亭 羽當」

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世界的なコーヒーブームの影響もあり東京ではおしゃれなコーヒー屋さんが続々とオープンしています。そんなコーヒー好きの為に発行されている専門誌を読んでいると必ず出てくるお店が「茶亭 羽當」です。

 

この店は、今話題のブルーボトルコーヒーのオーナーさんがこの店に来てその際にドリップコーヒーに感銘を受け、今のブルーボトルコーヒーが出来たことで知られています。余談ですが、ブルーボトルの創業者さんは元々音楽がでコーヒーとは全く関係ない仕事をしていたそうです。

 

こちらの場所はちょっとわかりづらく、渋谷・宮益坂の途中の道から小脇に入ったところにあります。渋谷だが、店内は近隣の喧騒が全く感じられないのがいい。重厚感のある店内。ワインバーのような一枚板のカウンターは落ち着いた佇まいを感じさせます。創業1989年にオープンしたお店はカフェではなくどちらかと言えば昔ながらの喫茶店という感じでしょうか。

 

お友達とワイワイおしゃべりするような雰囲気はなく、じっくりとコーヒーと向き合うことに適しているようなお店です。ここの特徴は店内に置いてあるコーヒーカップを店主がお客様のオーダー・雰囲気によってチョイスしてくれることです。私はここに10回以上は来店しているが、毎回カップが異なります。

 

好きなコーヒーは羽當ブレンドで私好みのあっさり系です。コーヒー一杯の値段が850円とかなり高めなので、たまの贅沢に来たい!お店です。

 

また、カフェグラッセというメニューも面白い。オレグラッセ=アイスカフェオレだがその見た目が素敵なのです。ワイングラスにまず牛乳を入れ、その後バースプーンでゆっくりゆっくりコーヒーを流し込むと白と黒の層がくっきりと分かれています。味も美味しいのですが、その作業はついつい見とれてしまいますね。見ても飲んでも楽しいコーヒーが飲みたい!という方は是非!

 

店舗住所:東京都渋谷区渋谷1-15-19 二葉ビル 2F

 

電話番号:03-3400-9088

 

営業時間:11:00〜23:30(L.O.23:00)

 

定休日:無休(年末年始は要確認)

 

 

 

下北沢駅からすぐ!アクセスばっちりのコーヒーショップ FRANKIE Melbourne espresso

 

東京の若者に人気の町の一つ下北沢駅には演劇と音楽以外にも楽しむべきものがあります。それが珈琲です。そんな下北沢駅から徒歩1分程でいける素敵なお店が、コーヒー王国オーストラリアからやってきました。

 

私がこちらのお店の好きなところは コーヒーやラテなどの味が美味しいのはもちろんなのですが、店員さんの接客が群を抜いて素晴らしいです。どの店員さんも本当に接客やコーヒーが好きなのが伝わってきます。仕事だから接客しているのではなく、美味しいコーヒーを飲んでほしいから接客しているのが伝わってきます。そんな接客をされると胃袋だけでなく、心がほっと温まり癒されます。

 

今日みたいに暑い日はコールドブリューのアイスコーヒーがオススメです。雑実が無くすっきりした飲み心地は夏はもちろん、秋や冬の仕事終わりにも是非。疲れがさっと流れていきます。またコーヒーが少し苦手ならフラットホワイトが一押しです。ミルク多めなでクリーミーなのでコーヒーが苦手な方でも美味しく飲んでいただけます。

 

店内は6,7人で満席になるくらいの小さなお店。ウッドテイストで優しい雰囲気なので圧迫感は感じずリラックスできます。カウンターにはオーストラリアのバリスタが立っていてかっこいいです。日本人のスタッフもいるので英語ができなくても安心です。冒頭で述べたように店員さんの接客が素晴らしいので、とてもアットホームな雰囲気です。駅から近いので毎日でも通いたくなるお店です。

 

店舗住所:東京都世田谷区北沢2丁目12番15号

 

営業時間:月曜日 休 火曜日 11:30am to 6:30pm. 水、木、日曜日 10am to 8pm. 金、土 10am - 9pm

 

定休日:月曜日

 

 

 

 

自由が丘の粋な喫茶店 十一房珈琲店

 

私が大好きな街の自由が丘の石畳の上を歩いていると、ふと目に入った古風な喫茶店「十一房珈琲店」を見つけました。このお店は窓際に置いてある古そうな焙煎機の前で、マスターらしき髭の生えたおじさんが煎り立ての珈琲豆を一粒一粒選別していました。

 

こちらが見ていることにも気が付かずに一心に作業をする様子は職人の様です。店の前の看板には「シフォンケーキ焼き立て」と書いてあります。生真面目な人なんだろうか、明るい人なんだろうかと思いながら勇気を出して中に入ってみました。

 

カウンターとテーブル席のある店内は、たばこの煙で燻されてすべての物が飴色がかっています。カウンターの奥にはCDが山と積んであり、これまた飴色のプラスチックのケースの中には焼き立てのシフォンケーキが。実は喫茶ではなくて珈琲豆を買いたかったので、その旨を伝えると「あ、豆か!」と言いながら珈琲豆販売用のメニューをさっと出してくれました。その様子は生真面目どころかその反対の気さくな物言いで、こちらもにっこりとせずにはいられませんでした。

 

メニューはいたってシンプルで、上段にはいくつかのブレンドが、下段にはブラジルサントスNo.2などの豆の名前が書いてありました。「珈琲で迷ったらブラジルを飲め」とどこかで聞いたのを頼りにブラジルサントスNo.2を100gお願いすると、はいよ、650円です。財布から1050円出してカウンターに置くと、100円ある?と聞かれたので100円渡すと「これでいいだろう?」と500円玉のお釣りを手渡してくれました。

 

ふと訪れた知的な会話とノスタルジックなお店の雰囲気に胸がいっぱいになって、ドキドキしながらお店をでました。買った珈琲豆は油がのってヒビもなく、丁寧に煎ってありました。ペーパードリップで淹れると、強めのローストで味も濃くしっかりとした飲みごたえでした。強めのローストは苦みが強く出てしまうことが多いのですが、ここの珈琲豆は苦みもコクもバランスがとれていると思います。珈琲好きの夫にも好評の珈琲豆でした。

 

 店内は喫煙可の古き良き喫茶店ですが、店の外にもテーブルと椅子が置いてあり、外で珈琲やシフォンケーキを頂くこともできます。自由が丘のショッピングに疲れたら、昔ながらの喫茶店で一服してみてはいかがでしょうか?場所は自由が丘駅南口がある通りから駅と反対側に一本入った九品仏緑道沿いです。

 

 

店舗住所:東京都目黒区自由が丘1丁目8?6 中島ビル 1F

 

電話番号:03-3564-3176

 

営業時間:[月〜金] 10:30〜22:30 [土・日・祝] 12:00〜21:30

 

定休日:無休